「LED非常信号灯」の販売

◆非常信号用具

道路運送車両の保安基準で「夜間の高速道路上などで事故時、他車の衝突を避けるための信号用、赤の手提げランプ又は発煙筒など自発光式の灯火。保安基準により常時車中への備え付けが要求されている。」と定められていますので、自動車には必ず非常信号用具がついていないといけません。

◆非常信号用具は2種類


発煙筒(火薬)

非常信号灯(LED)

◆発煙筒と非常信号灯との比較

LEDタイプ非常信号灯火薬タイプ発煙筒
点灯時間20時間以上約5分
操作性タンタッチスイッチで点けることが可能使い方を知らない。着火時のヤケド、着火ミス
寿命電池交換で半永久的に使用可能4年
雨天時使用可(ゲリラ豪雨でも可)使用困難
機能性煙が出ないのでトンネル内でも安心煙なのでトンネルでは使用不可だが、障害物を超えて伝えられる
規制特に規制なし火薬類取締法対象品(貯蔵量制限あり)
危険性特になし
子ども3人が残っていた車が炎上、原因は4歳次男が遊んでいた発煙筒の誤着火 けが人なし

◆アプティの販売実績

これだけ多くのメリットのある非常信号灯(LED)、アプティでは累計700万本の販売をしている会社なのです。

◆まとめ

DGsの観点、安全性の観点から、今後益々需要が見込まれるものです。当社は今後もこの「LED非常信号灯」の販売を継続して参ります。

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