アプティがインドネシア現地で運営する教育機関は、技能実習や特定技能人材を適性に送り出す認証を受けています。（P3MI・OS）
日本国内での紹介事業と合わせ、これまで累計2.5万人以上の採用を支援してきたので、初めて外国人材の紹介サービスを使う企業様にも安心してご利用いただけます。

アプティの教育機関では、現地の複数の大学やSMK（専門学校）、LPK（適正評価機関）と提携しています。
また、自社だけでなく、提携先の人材データベースとも連携しているため、「こんなスキルを持った人材」、「一度日本で就労経験のある人材」といった細かなニーズにもお応えできます。

外国人材を採用する際に懸念点の一つとなるのが、採用時のミスマッチです。アプティでは、そんな懸念を払しょくするため、人材募集の段階でのスクリーニング・教育カリキュラムを各社様に合わせて一つずつカスタマイズできるようにしています。
「こんな人材が欲しい」、「こんな教育をしてほしい」といった各社様のご要望をもとに、人材の教育が可能です。

アプティでは、「海外人材を採用してもらう」ことではなく、「採用していただいた海外人材がその企業で活躍する」ことまでをゴールとしています。そのため、採用して終わりではなく、その後の日本語教育や業務に必要な技術教育も一貫して支援いたします。外国人材を既に雇用しており、教育に工数が割けないという企業様にも大変ご好評いただいているポイントです。

初めて外国人材を雇おうとする企業様において大きな障壁となるのが、ビザの申請や入国前後の手続きです。更に外国人材の雇用には送り出し機関・監理団体・人材紹介会社・登録支援機関と多くの企業が関わります。アプティはこれらほぼすべての機能を自社内で完結し、企業様に伴走できるため、外国人材の雇用に係る手間も窓口一つですべて完結できます。