驚愕の整備性! V6エンジンのアルファロメオ バッテリー編

「フェラーリの母親」

その異名を持つイタリアの自動車ブランド、アルファロメオ。
美しいスタイリングを持つことは有名ですが、その中身…とくに整備性に関しては悶絶ものです。イグニッションコイルやプラグを交換するために、サージタンクをはずすなど当たり前。エレメントを交換するにも、フロントパイプを外さないといけません。設計時、あまり深く考えずに直感と情熱で作ったとしか思えません…。
整備士殺しもいいところです。

例えば、普通の自動車ですといたって簡単なバッテリー交換すら他とは一味違います。

右側についている太いインテークパイプを、丸ごと外さないとバッテリーも外せない配置に…そしてこのパイプを止めている金具、元に戻すことを想定してなかったとしか思えない扱いづらさ。
しかし、そんなことはフルスロットルの気持ちよさに比べたら些細なこと!どれだけ手間とお金をかけてもすべて許せてしまいます。

世間の自動車からはどれだけズレていても、最高のクルマに出会えた幸せに満たされて、チューニングはさらに加速します。
クルマは維持も整備も大変ですが、生きる糧であってほしいものです。

この記事の執筆者
直管ニート
爆☆音のマニュアル車しか愛せない病人

関連記事

  1. 整備士あるある1「電気系」

  2. 整備技術編(原点回帰)

  3. 整備士あるある3「サービス編」

  4. クルマいじり 何から始める? パフォーマンス編

  5. 整備士あるある7「スペアタイヤ」

  6. 整備士あるある5「工具編」