ドライブレコーダー(アップセーフティー)

国内のドライブレコーダーの装着率は2023年に初めて50%を超えました。今や安全なドライバーズライフを送る上では必要不可欠なものになりました。
これまで私たちは必要な機能を持つ製品を安定的に、そして長期に亘って正しく動くことに主眼を置いた製品開発と事業展開を行って参りましたが、装着率が50%を超えた現在、求められるニーズも変化してきています。私たちはこうした変化を的確に捉えた柔軟性の高い製品開発を行い、これからもドライバーの安全を確保するための製品提供を行って参ります。

◆当社ドライブレコーダーの特長
今や数多くのメーカー様から発売されているからこそ、私たちが大事にしているポイントになります。
①低い不具合率
②国内メーカー製
③安心の3年保証
④迅速な交換対応
◆整備工場様ファーストの販売方針
全国2万店を超える整備工場様と直接取引をしている私たちだからできるものです。
①指定店様専売モデル
②販促物と他店様での成功例の提供
③各種キャンペーン実施

製品サイト→https://up-safety.jp/
LED非常信号灯

自動車への発煙筒の装備義務は、道路運送車両法の保安基準第43条の二で定められております。道路上で車の故障など非常事態の際、安全を妨げないように灯光を発することで、他の車などに知らせるためです。

新車の場合、装備されているものは火薬タイプですが、有効期限があること、雨天時に使用できない、点灯時間が短い等の課題がありました。私たちはこうした課題の解決に加えて、SDGs(No.12 つくる責任・つかう責任)実現の観点から、繰り返し利用の可能なLEDタイプの非常信号灯を展開しております。

